チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240129

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。予報に反して降雪の真っ只中で、既に数センチ積雪が増している状態だったが、嬉しい誤算だった。まだどこも除雪が入っていなかったから、スノーブーツで新雪を蹴散らしながら歩くという児戯に再び興じることができた。雪は日が昇って間もなく止んだので、自室の窓下周辺に積もった分だけ昼前に雪かきしておいた。次は週後半にドカ雪が来るかもしれない。さて、一昨日ポチったBDプレーヤーが午後に届いたので、早速試運転がてら手持ちのBDを再生してみた。人生初の据置BDプレーヤーで、これまではPC用のポータブルでしか視聴したことがなかったのだが、やはり大型テレビで視聴できるのは良い。大型テレビ、サウンドバー、そしてBDプレーヤーが揃ったことで、映画鑑賞くらいしか楽しみがない廃人にとって、これ以上ない環境が整った。もういつ死んでもいい。