チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240524

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。小雨が降っていたので傘を差していかねばならなかった。帰ってきてふと気付いたら、同じ階の住人がいつの間にか退去して空き部屋になっていた。杖なしでは歩けないヨボヨボの老人だったから、死んだのかもしれない。さすがに私もああなる前には自決せねばならないだろう。いや、そもそも老人の域に突入する前になんとかせねばなるまい。