チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240920

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。実に忌々しいことだが、先週の一件以来10日ぶりにシン隣人Wが戻ってきた。てっきりこのまま退居するのかと期待していたから残念だ。ガチのキ印の彼奴にはもう二度と関わりたくないし、こうして思考することさえ煩わしい。さて、昨日に続いて今日も業者数名が自室の窓下周辺にやってきて、木の剪定作業に勤しんでいた。窓越しでチェーンソーを多用するからかなりの騒音なのだが、平日昼間にヒキっている私には文句の付けようがなく、ひたすら耐え忍んだ。場所が場所だけに手こずっているようだし、あと数日は続くかもしれない。