チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20241026

今日は昼前に最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。程々に涼しくて快適な日が続いている。選挙戦最終日だが、票を投じる予定の候補者本人が乗った街宣車がアパートのすぐ傍を通っていった。これで肉声をまったく聞かぬまま投票に臨むようなことにならずに済んだ。さて、考えるのも忌々しいシン隣人Wだが、やはりまたキ印ぶりがエスカレートし始めた。月曜に再び管理会社へ連絡すべきか、明日の様子を見て考えることにする。