チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20241009

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。洗濯物を窓際干しするために、窓を全開にする必要があるのだが、室温も湿度も下がりまくって、涼しいというより寒いくらいだ。今季もそろそろ室内干しで扇風機併用に切り替える時期が近づきつつある。狭い部屋が更に狭苦しくなるから実に厄介だが、底辺の穀潰しが四の五の言っても仕方ない。乾燥してアトピー肌から落屑パウダーが床に落ちまくるのも憂鬱だ。それでも夏の忌々しい暑さに比べれば、秋冬は余程マシなのだ。