年がつつがなく暮れていく。僕だけ置いてけぼりにして。
お金はないし、外は極寒だし、腰は痛いし、モチベも低いしってことで、
世の中が連休になろうがお構いなしに、部屋に引きこもらざるを得ないのだけど、
どうしても鬱々としてしまうので、癒しのスポットにでも行きたいなあと検討中。
ただまあ近場でも連休の行楽地は家族連れやらカップルでコミコミであろうから、
正月早々動物園か水族館にでも行けばまあ空いてるんじゃないかなと。
孤独は慣れてるけど、ぼっちのお出かけって寂しいんだよなあ・・・。
視線が痛いんだよね、針のむしろって感じでさ。
今日は映画「28週後」を鑑賞しましたっと。
ヘッドホンで大音量で聴くと効果音が痺れる!
あと読了記録。
- 作者: 加藤久和
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2011/11/07
- メディア: 新書
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世代間格差に関して考えを新たにした好著。
特に少子化対策や社会保障と税の一体改革について、多くの知見を得た。
年金の社会保険方式から税方式への移行に関する考察も具体的で参考になった。