チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

水浸しで候。

3月も近づき日中の極寒は和らぎだした。天候は程々に良く、病院へリハビリに向かったわけだが、

至る所で見るも無残な光景が拡がっていたのだった。雪融けの水たまり、否、それはもう小さな池と

表現すべきレベルの悪路事情の数々だ。特に排水の利いていない車道と歩道の境目周りは酷く、

歩くに歩けない、迂回すらままならない始末である。各自治体では除排雪の緊急補正予算を計上すると

いう話を聞くが、これは一刻も早く雪を片付けておかないと3~4月までドライバーも歩行者も

泥まみれの水浸しで阿鼻叫喚の地獄を見るぞ。こんな偉そうな口をきく乞食のおっさんにも何か

力になることがあればなぁ。というか僕の腰痛はよ良くなって欲しいわ。