チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

やっぱり今年の夏もナオンの胸元に目が逝ってしまう完全無欠の童貞こじらせアラホー男の戯れ言。

ボンジーヤ!どうやら世間様は盆休みらしい、という事を帰省ラッシュのニュースを見て知った。Uターンラッシュは14日かららしく、その辺までは底辺無職の私が社会人ヅラをして外をほっつき歩いても、怪しまれる事は無いというワケだ。自室に篭っているとリアルな世情に全く疎くなってしまって、自分が異世界にでも留め置かれている様な気さえする。しかし、無闇矢鱈に外に出るのは人目が憚られるし、こう連日暑いと体力の低下を補う為に冷たい飲み物を買うなどして、金を無駄に費消してしまうから、結局自室でPCに向き合っているのが最善だという事になる。といっても夏場の外出がネガチブな要素ばかりかというとそうでも無く、うら若き乙女達の露出度がピーク果てしなくソウル限りなくな状態であるからして、ついつい私の様な完全無欠の童貞おじさんなどは、道行くナオンの胸元に目が逝ってしまう。いけないと分かっていてもヤラヨソで染み付いた習性だからもう手の施しようがない。私は生涯を通して、生身のナオンのリアルなパイオツを拝む可能性はゼロなので、それはもうギンギラギンにさりげなくというレベルではありえない程にナオンの胸元を凝視したい。キ印でしょうか、いいえ誰でも。