チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

デリカシーゼロな隣人Qに対する憤り具合がセルフ坊主なのに怒髪天を衝く勢いなのだが。

隣人Qの小便時のドボドボ音が鬱陶しい件だが、それに加えて彼奴はクシャミの音が煩くて本当にイライラさせられる。生理現象についてとやかく言っても詮無い事なのは承知しているし、私の生活音とて向こうに多少は聴こえているだろうが、そうは言ってもやはり断罪したくなる。彼奴のクシャミは文字で現すなら「ダァッショイ!」という感じで、そこに隣人への配慮というものは一切感じられない。しかも、彼奴はどういうワケかクシャミを連発する性分らしく、意図的にやっているのでは無いかしらと邪推してしまう程の頻度である。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いばりに、彼奴の一挙一動が腹立たしく感じられるのかも知れない。まだ彼奴の素性を窺い知れないのだが、ムショクで無い事はほぼほぼ判明しており、彼奴が出払っている間は静かで安らげる。彼奴が出ていくか、私がタヒぬか、この鬱陶しい環境を変えるにはその二択しか無い。それはさておき、使用開始から9年目を迎えた私のガラケー愛機の状態がより悪化しており、最近では金属パーツの一部が外れる様になった。はめ直す事はできるが、ガタつきは抑えられず、完全に取れてしまうのも時間の問題だろう。取れたとしても不便になるだけで使用には問題無いから、ひょっとしたらこのまま惰性で10年使う事になるかも知れない。しかし化石の様なこのガラケーを街中で扱うのもなかなか人目が憚れるな。

 

定期測定。

体重:64.4 kg (+0.45)

BMI:20.2 (+0.1)

体脂肪率:14.7 % (-0.3)

内臓脂肪レベル:6.0 (±0)

体内年齢:実年齢-10 (-1)