チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20181104

昨夜から喉に炎症が生じていて痛みが酷いから、スーパーでイソジンのど飴なる品を買ってきたら、これがおいしくてついつい食べ過ぎてしまった。経験上、喉から発熱に発展する風邪に罹る事が多いから戦々恐々だ。一昨々日の動物園へ出かけた際になにか悪い菌でももらってきてしまったか。ポンコツ過ぎるボデーだ。

昨日届いたコバエ対策用の電撃殺虫器は、丸一日で五匹のコバエを仕留めていた。コバエの接触の仕方によっては激しくスパークするから驚いてしまうが、それだけ強烈なウェポンという事だ。しかし、やはりこれだけではカバーしきれないようで、とくに飯時などは潜んでいたコバエが匂いを嗅ぎつけて速攻で飛来する。現時点ではまだ神アイテムと認定することはできない。今日は自分の手で殺したのと合わせて10匹ほど始末した。例年なら冬に出現する事はないのだが、今年の異常ぶりを見ているとどうなるかまったく予断を許さない。本当に悩ましくて気が滅入る。早く真冬がやってきて欲しい。

それとは別に、ポチっておいたナイキの冬用スニーカーが今日届いた。これまで春夏秋を三足のスニーカーで無理くりローテしていたが、ようやくこの時期に最適な足元に整えられるのが嬉しい。春夏で三足、秋冬で二足、真冬はスノーブーツが理想的だと考えており、秋冬用スニーカーはもう一足欲しいのだが、今年はスノーブーツの新調も検討しているから、スニーカーは来年だろう。来年まで生きている事を考えるとうんざりしてしまうのだが、死にたい死にたいと願うばかりでいつまで経っても死ねないのだから仕方ない。