チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200402

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。既に日の出直後の時間帯でもプラス気温だから、カイロを使うか悩んだが結局持っていった。冬が終わったとはいえ、早朝の店内はまだ一桁気温で、読書をしながらじっと待っているとやはり手が悴むからカイロは役に立った。帰宅後はそのまま完ヒキ態勢に突入した。それにしても安倍が布マスクを全世帯に2枚ずつ郵送で配布すると言い始めたのには絶句した。私がまっとうな社会人だったら、この憤激をしかるべき形にしてぶつける先をいくらでも模索するところだが、いかんせん最底辺の穀潰しのクズという身分だから、文句の一つも言えやしないのが口惜しい。他国政府の国民に寄り添った機動的かつ大胆な対応の様子を観ていると、本邦は本当に斜陽なのだと痛感する。コロナ感染より、安倍のような空前のバカ殿を容認する民意の方がむしろ怖ろしい。