チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210701

今日は昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけ、ついでに今月分の諸々の支払いを済ませてきた。7月に入ったのに気温は低く、天候が不安定で強風が吹き荒れていたから、体感的には過ごしやすかった。それはさておき、都心部にある道内最大の品揃えを有するツタヤが、まもなく閉店するというお知らせメールが来たので声をあげて驚いてしまった。都心部へお出かけした際にしばしば利用していたが、最近はすっかり足が向かなくなっていたので、さもありなんとは思いながらも寂しい気持ちだ。全国的にツタヤは閉店が相次いでいるらしいから、そのうち最寄りのツタヤも閉店するのだろう。