チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220123

昨日の大雪は一服し、今日は久しぶりに雲一つない快晴となった。現時点で平年の二倍程度の積雪深となっているが、ここから更に上乗せして記録が更新されるのを期待している。今日も昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけ、再び公園に寄って昨日作った小道を更に拡幅してきた。こんな児戯に興じるおっさんはまずいないだろう。世捨て人だからこそ為せる業だ。それはさておき、年初にポチって届いた愛食品のピーナッツ煎餅の重さが僅かに減っていて、ほんのりショックを受けている。私はなんでも食べる前にスケールで測るのが習慣になっているのだが、この煎餅は昨秋届いた同品と比べて8%ほど確実に減っている。ロットに寄る変動でなく実質値上げなら世知辛い時代だ。