チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

惰眠。

読書しながら寝落ちということはよくあるが、今朝も派手に爆睡してしまった。

なんと読み始めてから2~3ページの記憶しかない。

こんな怠惰な生活なのに、いや怠惰であるがゆえに睡魔に勝てやしない。

いっそ目覚めなければいいのに・・・。はあ、永眠したい。