チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240802

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。曇天だったが、風が強めで時折晴れ間も見えたので、ようやく洗濯モノを干すことができた。昨日ほんのり喉が痛くて、コロナの新株にでも罹ったのかしらと思ったが、すっかり治ってしまった。やはり気の所為だったか。それはさておき、夕方静かに飯を食していたところ、なんの前触れもなくシン隣人Wが突然壁ドンしてきたので、お返しにティッシュの箱を壁に叩きつけてやった。すると、キ印のように壁を連打し始めたので、憤激に任せて罵声を浴びせてやったら静かになった。いよいよこちらとも戦争状態に突入してしまったか。未だにどんな輩なのか判然としないが、ガチのキ印かもしれないので、外出時は襲撃に備えねばならない。